私たちのお米、野菜を直接味わっていただける拠点が欲しいという考えと、形が悪いだけで廃棄を余儀なくされる鮮度の良い野菜たちを助けたいというフードロスの観点から、飲食業、宿泊業へ挑戦しています。店舗数の増加、加工業への挑戦も計画しながら、将来的なフードロス0を目指していきます。津南町へ訪れた際は、ぜひ弊社直営店舗もご利用ください。 宿泊業 Hotel 津南町の代名詞でもある日本一の河岸段丘。信濃川と中津川の隆起でできた特異な町の地形。二つの川を取り囲むように形成される津南町中央部の全体像を一望できる山の麓に、ホテルを取得しました。「何もないを楽しむ」場所として少しずつ整備をしながら開業を目指します。麓の生産物と時代に流されすぎない津南の自然環境を堪能できる場所として、皆様の心と身体を浄化させるような素敵なエリアづくりを目指します。 img_rokujisangyo_syukuhaku_01img_rokujisangyo_syukuhaku_02img_rokujisangyo_syukuhaku_03